「年収400万か…婚活だと、正直厳しいのかな」
マッチングアプリのプロフィールや婚活パーティーで、高そうな年収を掲げている人を見て、そう感じたことはありませんか。
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分かります。その感覚、すごくよく分かります。
そう感じた男性がやりがちなのは、婚活自体を諦めて動きを止めてしまうか、逆にプロフィールで自分を必要以上に卑下してしまうかのどちらかです。
でも先に結論を言うと、400万円という数字は、婚活で足切りされるような低い数字ではありません。
そこで今回は、400万円という数字の実際の位置と、年収以外に見られているポイントを整理してみましょう。
この記事で分かること:
・年収400万円が、婚活で本当に低い数字なのかどうか
・女性が年収と一緒に見ているポイント
・年収に自信が持てない時に見直したい「場」の選び方
まずは、400万円という数字の実際の位置から確認していこう。
1. 年収400万は、婚活で本当に低い数字なのか
国税庁が毎年公表している民間給与実態統計調査によると、働く人全体の平均給与はおよそ478万円です(令和6年分・過去最高値として報じられた数字)。
これは男女・全年齢を合わせた全体の平均なので、400万円がそのまま「平均以上」とは言えませんが、少なくとも極端に飛び抜けて低い数字ではないことは分かります。
その感覚が生まれる理由は、プロフィールに出てくる年収に偏りがあるからです。
高年収を書く人ほど目立ちたがるし、記憶にも残りやすい。一方で、平均的な年収の人はあえて目立つ書き方をしないので、目に入りにくいだけです。
自分の年収を、目立つ一部の人と比べて落ち込む必要はありません。
2. 女性が年収と一緒に見ているもの
年収の数字そのものより、実はその数字とどう付き合っているかの方が見られています。
生活が安定しているかどうかの伝え方
年収400万円でも、無理のない生活をしていて貯蓄や支払いにだらしなさがなさそうな人と、年収600万円でも浪費癖がありそうな人とでは、印象は大きく変わります。
「休日は自炊が多い」「家計は月ごとに見直している」のような一言があるだけで、数字の裏側にある生活の安定感が伝わります。
将来の話ができるか
婚活で見られているのは、今の年収そのものより、この先どう暮らしていくかを一緒に考えられるかどうかです。
卑下する一言を書いてしまっていないか
年収に自信が持てないと、プロフィールに「年収低くてすみません」「大したことない仕事です」のような一言を添えたくなることがあります。
でも、これは謙遜ではなくネガティブな決めつけとして伝わってしまいます。
謝る必要がある事実は、そもそもありません。年収に触れずに、休日の過ごし方や大事にしている考え方を書く方が、よほど印象に残ります。
年収欄そのものの書き方(幅表示にする・実額より生活感を添える等)は、こちらの記事で具体的に整理してあります。

3. 年収に自信が持てない時こそ、婚活の「場」選びを見直す
婚活の場によっては、年収の数字そのもので絞り込む検索機能があり、そこにばかりいると数字だけで判断されている感覚が強くなります。
一方で、年収の数字より、価値観や将来へのスタンスを重視して選ばれやすい場もあります。
そういう場では、400万円という数字そのものより、誠実に将来の話ができるかどうかの方が評価されやすくなります。
今使っている場で年収の話ばかりが気になってしまうなら、一度離れて、価値観や将来設計を重視する場に移ってみるのも一つの手です。
価値観重視で真剣な出会いを探せる場を知りたい人は、こちらも参考にしてください。
価値観重視の場へ移る候補を探すなら、再婚者や30代以上の婚活利用が多いマリッシュも見てみてください。公式サイトから雰囲気を確認できます。
どの場を選ぶとしても、プロフィールに生活ぶりの一言を足す準備は先にやっておいて損がありません。
年収以外にも「30代だから」という理由で足踏みしている場合は、こちらの記事も一緒に読んでおくと整理がつきやすいです。

まだ婚活の手段自体を決めきれていない人は、最初の一歩から整理したこちらもどうぞ。

4. まとめ
今回は、年収400万円と婚活の関係について整理してみました!
整理すると、こうなります。
年収400万円で婚活に不安がある時に、まず整理したいこと:
1. 400万円は、目立つ一部の高年収プロフィールと比べて落ち込むほど低い数字ではない
2. 見られているのは数字そのものより、生活の安定感と将来を話せるかどうか
3. 年収で絞り込まれる場より、価値観を重視して選ばれやすい場を選ぶ
年収の数字を今日いきなり増やすことはできませんが、数字との付き合い方や場の選び方は、今日から変えられます。

