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「オンライン結婚相談所って、普通の相談所より安いんだろ? ……ってことは、サポートもそれなりなんだろうな」
料金の安さに惹かれつつ、そんな疑いが消えなくて、申し込みボタンの手前で止まっていませんか。
その調べ方は、間違っていません。
むしろ、いいところだけ見て飛び込むより、デメリットを確認してから決める人の方が、始めたあとに続きます。
ちなみに、
そこで今回は、オンライン結婚相談所のデメリット4つと、向いている人・向いていない人の分かれ目を勉強してみましょう!
この記事で分かること:
・オンライン結婚相談所が「安い」理由と、その裏にある4つのデメリット
・それぞれのデメリットへの現実的な対処法
・オンライン型が向いている男性・向いていない男性の条件
「安かろう悪かろうなのか?」に、申し込む前の目線で答えを出していくよ。
結論: デメリットは4つ。ただし「手抜きだから安い」わけではない
先に答えを言うと、こうなります。
オンライン結婚相談所の安さは、店舗や対面面談にかかるコストを削った「仕組みの違い」によるもの。
ただしその仕組みの違いが、そのまま4つのデメリットになる。
つまり「安い=サービスの質が低い」ではなく、「安い=削られているものがある」が正確です。
削られているものが自分にとって必要かどうかで、オンライン型の評価は真逆になります。
なお、「そもそも結婚相談所とマッチングアプリのどっちにするか」の段階で迷っている人は、先にこちらの比較から読んでください。

この記事は「相談所系でいく」と決めかけている人向けに、オンライン型の弱点を掘り下げます。
オンライン型に限らず結婚相談所全体の選び方から知りたい人は、30代男性向けに費用や比較のポイントを整理したこちらの記事もあわせてどうぞ。

申し込み前に知っておくべき4つのデメリット
順番に見ていきます。どれも「消す」ことはできませんが、「対処する」ことはできます。
・対面で会って相談できない
・自分から動く場面が多い(強制力が弱い)
・店舗型に比べて歴史が浅く、情報が少ない
・サポートの範囲を自分で確認する必要がある
デメリット1: 対面で会って相談できない
オンライン型の面談は、基本的にビデオ通話やチャットです。
画面越しでも十分に相談はできますが、「直接会って、弱音も含めて聞いてほしい」というタイプの人には物足りなさが残ります。
婚活は思っている以上に気持ちが揺れる活動なので、これは小さくない差です。
対処法はシンプルで、面談を「困った時に使うもの」ではなく「定期的な予定」として先に固定してしまうこと。
困ってから連絡するスタイルだと、対面の気軽さがない分だけ相談のハードルが上がります。
先に予定として入れておけば、画面越しでも「定期的に話を聞いてもらえる場」として機能します。
デメリット2: 自分から動く場面が多い(強制力が弱い)
店舗型なら「予約して店舗に行く」という物理的な予定が、活動のペースメーカーになります。
オンライン型はその強制力が弱いので、忙しい週が続くと、いつの間にか活動が止まります。
対処法は、「いつまでに何をするか」の期限を自分で切って、担当者との面談をその締め切りにすること。
「次の面談までに◯人に申し込む」のように、人との約束に変換してしまえば、店舗に通うのと同じ強制力を自作できます。
デメリット3: 店舗型に比べて歴史が浅く、情報が少ない
オンライン完結型の結婚相談所は、店舗型の大手に比べるとサービスとしての歴史が浅い分野です。
そのため、周りに使った人が少なく、体験談や口コミの蓄積も少なめで、「本当に大丈夫なのか」の判断材料を集めにくいという不安があります。
数少ない実体験の手がかりとして、naco-doを実際に使った人の評判をまとめた記事もあります。

対処法は、口コミの数に頼らず、公式情報の「料金体系」と「成婚の定義」を自分で確認すること。
結婚相談所は「成婚」の定義(どの時点で成婚料が発生するか等)がサービスごとに違うので、ここが明確に説明されているかどうかは、信頼できるサービスかを見分ける実用的なチェックポイントになります。
デメリット4: サポートの範囲を自分で確認する必要がある
「結婚相談所」という言葉から、手取り足取り世話を焼いてくれる仲人さんを想像する人は多いはずです。
一方でオンライン型のサポートは、サービスによって「伴走してくれる範囲」がかなり違います。
このイメージのズレが、入会後の「思ってたのと違う」の最大の原因です。
対処法は、無料相談の段階で聞くことを決めておくこと。
無料相談で確認しておきたいこと:
・面談の頻度と、面談以外で相談できる手段
・お相手探しは「紹介してもらえる」のか「自分で検索する」のか
・お見合いの日程調整をどこまで代行してくれるか
ここまで確認して入会すれば、「サポートが薄かった」という後悔はほぼ防げます。
オンライン型が向いている男性・向いていない男性
4つのデメリットを踏まえると、向き不向きははっきり分かれます。
向いているのは「費用を抑えて、自分のペースで本気の婚活をしたい男性」
・店舗型の費用はさすがに出せないが、婚活には本気で取り組みたい
・仕事が忙しく、店舗に通う時間を作るのが現実的でない
・期限を切って動くのが苦にならない(自分で予定を管理できる)
この3つに当てはまる人にとって、オンライン型のデメリットは対処法でカバーできる範囲です。
削られているのは「店舗と対面」であって、「相談相手がいる安心感」そのものではないからです。
オンライン完結で費用を抑えつつ、担当者に伴走してほしい男性は、まず無料相談で自分の状況を話すところから始めてください。
いきなり入会を決める必要はなく、この記事で挙げた「確認しておきたいこと」を無料相談でぶつけてみて、答えに納得できるかで判断すれば大丈夫です。
向いていないのは「管理されないと動けない・対面でないと本音を話せない男性」
逆に、こういう人にはオンライン型は不向きです。
・締め切りや予定を人に管理してもらわないと動けない自覚がある
・画面越しだと、どうしても本音や弱音を話せない
・そもそも結婚を焦っておらず、まずは出会いの数を増やしたい
上の2つに当てはまる人は、費用は上がっても対面でサポートを受けられる従来型の結婚相談所を検討する方が、結果的に安くつきます。
止まってしまった婚活の月会費ほど、もったいない出費はないからです。
3つ目の「まずは出会いの数から」という人は、相談所ではなくマッチングアプリの方が合っています。真剣度で選ぶならこの比較からどうぞ。
また、「アプリとパーティーではどっちがいいのか」という手段選びの段階に戻りたい人はこちら。

まとめ: デメリットを知った上で選ぶ人が、いちばん失敗しない
今回はオンライン結婚相談所のデメリットを勉強してみました!
最後に整理すると、
オンライン結婚相談所の結論:
1. 安さの理由は手抜きではなく「店舗と対面を削った仕組みの違い」
2. デメリットは4つ=対面相談なし・強制力が弱い・情報が少ない・サポート範囲の確認が必要
3. どれも「面談の固定・期限の自作・無料相談での確認」で対処できる
4. 費用を抑えて本気で婚活したい人には合う。管理されないと動けない人には合わない
デメリットが1つもないサービスは存在しません。
大事なのは、弱点を知らずに入って後悔することではなく、弱点を知った上で「自分なら対処できるか」を判断してから入ることです。


